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【最新刊】キングダム 63巻
- ページ数
- 229ページ
- 提供開始日
- 2021/11/19
- 連載誌/レーベル
- 週刊ヤングジャンプ
- 出版社
- 集英社
- ジャンル
- 青年マンガ
同シリーズ 全63冊
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レビュー
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1巻
ネタバレ今のところ趙が負ける要素が見当たらない。けども・・・・・・。
いよいよ本格的な鄴攻略が始まった。
列尾が簡単に落ちたのは、李牧の遠大な戦略みたいに語られているが、それにしては後手を踏みすぎている気がしなくも無い。
この戦略は、邯鄲の兵力を自由に動かせることが前提では無かったのかと思えるからだ。
鄴のような不落の城を単に築けば良かったのでは無いかと思えるが、策士策に溺れると言うことなのか。
だとしても、現状兵力で大きく水を開けられている秦軍がどう戦うのか見物である事には変わりが無い。
歴史の結果を知りつつも、熱中してしまうのだからこの作品は本当に凄い。いいね13件Lanse さん
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1巻
全巻を買う覚悟で1巻の購入をすすめます第3期のTVアニメをきっかけに、アニメではないですが、続きが見たくて、まずは1巻の購入に至りました。
現在62巻まであるので、悩みましたが1巻を買ってしまうと続きが気になり、結局まだ話の中盤ですが62巻まで買ってしまいました。^^; 話が長く登場人物も多いので、一度読むだけで終わらなく、何度も読みたくなるので、借りて読むものではなく、買ってじっくり何度も見れる話しですのでお得感満載です。1巻買うと全巻欲しくなるのでその心づもりで購入された方がいいと思います。いいね4件名称未設定 さん
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1巻
読んで損なし三国志は好きだけどそれ以外の歴史を知らないって人、多いですよね?
キングダムは秦の始皇帝の話で、大まかに言うと
秦の始皇帝の話→有名な項羽と劉邦の話→三国志
といった流れです。
意識して読むのも楽しいですよ。
三国志好きは絶対ハマります。
でもキングダムの凄いのは歴史に興味がない人でも間違いなく面白い、一流の漫画だってトコです。
今さら流行りに乗るみたいな感じで敬遠してる人。
損してます。迷わず買って読んでください(笑)いいね21件ロココ さん
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56巻
ネタバレ鄴の兵糧焼きが成功して焦る趙軍
王翦が李牧に対して「二人で新たな国を作ろう」と勧誘する
しかし、趙の命運を握ってる李牧はこの話を断る
王賁がギョウウンを討ち取る
ギョウウン「振り上げた刃は、必ず最後まで振りおろせ」デンリミ軍とソウオウ軍が秦軍の右翼軍と一緒に
李牧軍本陣を挟撃する対して李牧軍も
フテイ軍とバナンジ軍と一緒に挟撃し返す金毛軍が河了貂軍を襲う
反撃にあう金毛軍が敗れる際に、河了貂に訴える。
「ここは国を背負う大人達の戦いの場だ。戦場で夢を見るガキ共がいるから戦争はなくならない」
でもそんな金毛に対して河了貂は反論
「戦争が無くならない理由は趙軍にある。でもそういう意見も否定しないが決して子供じみたものではない。だからぶつかり合うのは仕方がない。
でも信がいつも言うセリフがある」【お前の思いも俺たちが背負っていく】本陣まで攻め入った秦軍
龐煖が登場
羌瘣が戦闘に入るも返り討ちに遭う
信がブチギレる李牧曰く
「龐煖は、我々“人”の代表です」?戦で山に逃げ延びていた李牧は求道者こと龐煖と出会う。
李牧を見た龐煖は“地”の声を聞いて「自分の道を答えに“導く者”」だということを知る。求道者の道とは《人の救済》
人の苦しみを救うには偏愛がある限り、争いが生まれるから「無い」ことがわかった。
思いがあるからこそ人であるが、求道者もまた人であることで矛盾が生まれる。
そこで祖先の求道者達は深山に入り人の世から離れ、自分たちが人を超える“模(武神)”を示すことを目指した。そんな龐煖にとっての“道”とは
自分が争いを止められるほど最強であることを誇示して暴威を振るうことで、人の存在を超え苦しみの世から開放される、と信じている。
つまり【苦しみを解決する方法を、武神の自分がくだす】考え方しかし王騎の存在が龐煖を揺るがしていた。
「自分が最強であるはず」という、人に敗れた矛盾が生じ、その“答え”を導くために戦う信もまた人の代表。そしてその答えと対極した人の力を持つ者。
個で戦う武神と、関わる人たちの思いを紡いで束にして戦う人。
だけどそうした“鎖”そのものが争いの元となる誤りだから龐煖も戦う。しかし李牧は言う「誰がどう足掻こうと、人が人を超える存在にはなり得ぬ。所詮人は人でしかない」という天からの残酷な“答え”です」
道を極めし武力に抗う信を見て、そもそもの人の“道”が間違っていたのではないか、と疑う。
そして、人の救済と豪語していた龐煖が信に敗れる。
武神の道が人を救済できないことを悟らされる。嬴政は中華統一というやり方で人を救おうとしている。そのことに李牧は反対する。
いいね1件Posted by ブクログ -
16巻
5点、5点以上はないのか?!?
星5つじゃ足りない!もっと!
と思わずにはいられない。この16巻。
例えばファンタジー映画にして初のアカデミー賞作品賞をとった「ロードオブザリング王の帰還」。
三部作の三作品目にしてとった作品賞。
私は王の帰還が優れている作品というのだけでなく、ここに続いた一作目、二作目への評価も入っていると思う。
それとこの16巻に対しては同じ思いを抱く。この16巻だけでも、素晴らしい。
天下の大将軍王騎の生き様を思うと。
それだけではなく
「キングダム」という漫画として考えても
よく16巻でここまできたな、という感動もある。
そして16巻。
たった一巻でよくここまで盛り上げて書ききったな、と。何か、もっと、アカデミー賞のようにわかりやすい賞はないのか、
もっと王騎将軍を讃えるのにふさわしい何かはないのか!と模索してしまい胸を掻き毟りたくなるほどに、王騎将軍を失ってしまったのが口惜しい。でも、わかる。
失いはしても、みんなの心の中に王騎将軍が生き続けることが。
だからこれからも読んでいきたいと思える。命が尽き行く中でも、
童信に対して”将軍たるものは何か”わかるようにヒントを与えたこと。
教えるでもない、突き放すでもない、
感じることの手助けをする。
その塩梅にも脱帽。
王騎はきっと…いいお父さんにもなったんだろうなと思うとより一層すでに誌面が見えないほど流れていた涙が増す。キョウ(漢字でてこない)との、ね、
いよいよ最後の一つですね
にね、もうハートは鷲掴み。あの世で仲良くいてくれればいいな。
キョウとのこと、
闘い様、大将軍たるや。
信たち兵に対する檄。
逃げ切り、死にゆく。
ここまででも、もうゲージはオーバー!
振り切って涙は止まらず最高!!!!!
なのに最後の最後にだめ押し。
昌文君と政の話。
あの王騎が政を認めていた。。゚( ゚இωஇ゚)゚。
本当に大きな存在を亡くした。
惜しい。
王騎ってすごいなー…。もう、なんていうか、茫然。
生きて帰れた人もいる、戦いは一旦終結。
でも拭いきれない喪失感…
はあ…と思って家に帰ってまさかのーーーー!とてもホッとしました。
どこを切り取っても、最高。
16巻、素晴らしいです。
読むときは気をつけてくださいね。
電車とかで読まないでね。時間のないときに読まないでね。
たっぷり時間をとってどっぷりハマってください。王騎様。どうか安らかに。
いいね11件Posted by ブクログ -
16巻
再読。素晴らしい物語というのは、結末を知っていたとしても何度でも読みたくなるものだと思う。人生において数えるほどしか出会えることのない一瞬。私にとって、その1つが今巻である。
秦対趙の戦いが王騎対龐煖の構図、そして王騎対李牧の戦いであると明らかになる。李牧の策によって自分も認める死線に置かれた王騎がその身に重い一撃を負いながらも、どのように活路を抉じ開け、その場を脱するのかという一連は何度見ても心を打つ。王騎という存在や彼の言動に寄せられる期待や思い全ての底には、彼への尊敬の念があることが窺える。ここまでの人物になると、夥しい数の人間や、果ては一国を動かすことができるのだろう。理想のリーダー像を描くのがキングダムという物語の一面であり、これまで描かれていた人々の上に立つ人物の中でも王騎は擢ん出ていたことだと思う。その男の活躍が見られないのは悲しいを越えて損失と言っていいかもしれないが、彼のマインドは多くの人に受け継がれた。去る者には感謝と労いを。受け継ぐ者に艱難と栄光を。今を生きる者たちの生が長いかはわからないが、征くべき道は長い。願わくば、その道程が自分にとって素晴らしいものであると思えるものになれるように。
ブクログで記録をつけ始めての記念すべき100巻目は、読んだときに思いが溢れたこの巻でした。私のこの行動が実になるか、何になるかだなんて解りようもないが、沢山の熱量をもって書かれた本について思いの丈をぶつけられることが幸せ。
次巻以降も楽しみ。いいね2件Posted by ブクログ -
1巻
ネタバレ会社の先輩から勧められて購入。
めちゃくちゃ面白かった!
1巻から38巻まで一気に読んでしまいまして、そこから繰り返して読んで現在も継続して楽しんでいます。ストーリーは、中国の春秋戦国時代。
下僕出身の信という主人公が、秦の始皇帝とともに中華統一を目指す、というもの。
主人公の信ももちろんなんですが、出てくる武将たちが本当に魅力的で、クラクラします。(特に桓騎)
あと戦いのグワーーって盛り上がっていく感じが、読んでいて本当にゾクゾクします。個人的に好きな将軍ランキング
殿堂入り 王騎将軍
この人を嫌いという読者はいないのではなかろうか。
キャラ、ユーモア、器、強さ全てを兼ね備えた将軍です。
スーパーすぎるのでランキング対象外とさせていただきます。1位 桓騎
元野党のお頭で、残虐極まりないヤツなんですが、強さと賢さとヤンチャさがたまりません。
28巻の「全部うまくいく」で心をもっていかれました。
ひどいヤツなのに、上官の白老には一応敬語だし、ちゃんと論功のときはマナーを知ってるし、オギコに優しいところにも萌えます。2位 騰
レジェンド王騎の副将。
強さとユーモアがたまりません。
彼のおかげでファルファル言いたくてたまりません。3位 ひょうこう
こちらも秦軍将軍。本能型で豪快で器がでかい!
バハァっと言いたくなります。Kindleで買ってしまったのですが、繰り返して読んでるし、本で買えばよかったかも。。。
いいね6件Posted by ブクログ -
1巻
ものっそい身分の低い(というかほぼ底辺)少年、信が親友の死をきっかけに後の始皇帝、秦王・政と出会い、そこから様々な戦いに身を投じてゆく……という話。
おもっしろいですよ!!
タイトルからファンタジーだと思ってたら、歴史・戦記ものでした。
硬派とエンターテイメントの配合が絶妙なのです。信は、「大将軍に、俺はなる!」という感じの分かりやすい主人公です。
闇雲に突っ込むだけでなく、少しずつ将としての才覚に目覚めてゆくのが非常に良いです。今後の成長がすんごい楽しみ。
1巻の初っぱなで彼の親友がお亡くなりになってしまうんですが、この親友がまた、めっさ良い子でさ……!
信と親友は一心同体なので、親友の死後、信は何をするにも「俺たちの夢」とか「俺たちの家」とか、主語を複数形にするのが切なくもグッとくるんだぜ……!
あと、政との友情、信頼関係もたまらんものがあります。しかしこの漫画、ストーリー的に女キャラを出しづらいのは分かるんですが、「男だと思ったら、実は女でした!」っていうのがめっさ多い……。
今11巻まで刊行されてるんですが、既に3人いますからね、そういう女キャラ!
まあ、それぞれ可愛いしかっこいいし、信念がっちり持ってるから許せるんですけども……!
テンって女の子が兵士にはなれないから軍師を目指す、って言い出したときは本気でときめきました。テンかわいいよテン。いいね6件Posted by ブクログ -
40巻
作者の原さんが、前半が終わりと後書きに書いていたが、ここまで読み進めてきて高まり続けた気持ちにこたえてくれる作品だと思う。
歴史を勉強した上でキングダムを読むと、こんなにも王にふさわしい政が、始皇帝として悪名高くなるのはなぜなのか不思議でしかたなかった。しかし呂不韋に語った言葉から少し腑に落ちる部分もあった。「ならば俺の代で終わらす 暴君のそしりを受けようが力でっ… 中華を分け隔てなく上も下もなく一つにする そうすれば必ず俺の次の世は 人が人を殺さなくてすむ世界となる」この戦国時代に、次の世の平和を望むためにここまで言い切り、自分自身に強い覚悟を決めている政は本当にすごい。そして誰も成し遂げていないからこそ、戦国の七雄の統一後、その思いに反して(歴史には“思い”については残らないこともあり、想像でしかないが)、誰にも分かってもらえない部分も、もしかしたらあったのかもしれないと思う。始皇帝として即位した後についてはキングダムで描かれないだろうとも思うが、これからも政の“国王としてのあり方”をずっと見続けていきたい。
信と昌文君の政への思い、向ちゃんと陽ちゃんの思い、嫪毐と太后の思い、そして最後の政と太后…、それぞれの思いにずっと胸が熱く泣きそうだった…!いいね2件Posted by ブクログ -
1巻
学生の頃に授業などで、””秦の始皇帝””という言葉を聞いたことはありますでしょうか。
中国は当時7ヶ国もありましたが、なんと!史上初の中国統一を成し遂げた人物です。
キングダムは、その始皇帝が中華統一を成し遂げるまでの物語を描いた作品なのです。
舞台は春秋戦国時代で、秦の始皇帝””政””と後の大将軍””信””の2人の主人公の成り上がりのストーリーです。
キャラクター一人一人にとても魅力がありますし、””政””は政治、””信””は戦場で、共に信頼し、背中を預けて突き進んでいく姿がかっこいいです。(最初はそうじゃないんですけどね♪)
特に信は奴隷からスタートするのですが、天下の大将軍を夢見て、そのための努力を惜しみません。命を懸けて戦場で戦果を挙げていきます。そして、多くの仲間を作っていきます。
その素直さや実直さ、成長していく過程が感動しますし、天下の大将軍の在り方を示してくれる存在や信頼してくれる仲間の存在も欠かせません。
私も目標に向かって努力し続けますし、事業を共にする仲間と一緒に達成していこうと、あらためて思わせてくれる漫画です。
信や政もどこかで精進していますので、負けていられませんね。
いいね12件Posted by ブクログ -
3巻
ネタバレ春秋戦国時代の中国大陸の秦国が舞台。
秦国のクーデターにより失脚を余儀なくされた政と行動を共にする信は仲間である貂や昌文君の軍の一人・壁とともに山民族にとらえられる。先に山民族との交渉を試みた政と囚われの3人は山民族の軍を味方につけることに成功。玉座奪還のために咸陽に向かい、王宮を目指すところまでが3巻。王騎の立ち位置がイマイチ微妙・・・というか彼の動きに妙な期待をさせられてしまいそうです。
そして数年前に古代中国史をちょっとかじった時に出てきた名前が見られるようになってくると面白くなりますね。また復習しておこう。
とりあえず政の弟・成蟜は顔つきからしていかにも悪役ぽいんですが、彼からすると、父親の寵愛がいわゆる妾にいったことにより、妾腹の子が王位に就くことになったら気ぃ悪いのは当たり前。しかもそのことで母親の悪口を聴かされるのは耐え難いよな。かわいそうやなとちょびっとだけ思いました。でもちょびっとだけです。だって才覚が政と段違いに違うから・・・政のほうが王にふさわしいだろうと思うのは仕方ないですね。
そしてとりあえず言いたいのは・・・山民族の王・楊端和がめちゃかっこいい♪
いいね1件Posted by ブクログ -
2巻
ネタバレ春秋戦国時代の中国大陸の秦国で起こったクーデターにより主人公・信は親友・漂を失ってしまう。漂の最後の願いをかなえるため、また自身の野望のために漂とうり二つの秦王・政と、山民族・貂とで行動を共にすることに。しかも政は王弟軍に追われる身。まずは政の腹心の部下・昌文君と合流するために、ある場所に向かう。
2巻では400年前の秦王・穆公に信頼を寄せていたとされる山民族の力を借りるべく、彼らの住む村に向かいます。
もちろんそんなに話は簡単にはいかず、3人+新キャラは囚われてしまい、彼らの住む村に連れていかれるところまでが掲載されています。【今回の感想】
・王位を狙うやつらの考える事って・・・エグいです。
まぁでもそんな人たちの裏の裏の裏の・・・を読みながらの心理戦+戦闘の話になるからおもしろいんですけどね。
・ある人物について・・・お前死んでなかったんかいっ!
・ハードなシーンが続く中、貂ちゃんの存在が癒しに感じられます。この巻は奈良町の観光案内所にあるカフェで読みました。かわいらしい雰囲気のカフェで月ケ瀬産の紅茶を飲みながらキングダム・・・なんだか不思議な時間でした。
いいね2件Posted by ブクログ -
34巻
ネタバレ羌瘣と幽連との死闘、敗北寸前まで追い込まれるものの羌瘣は新たな境地を開き、仇討ちを成し遂げます。そして、羌瘣は信の元へ帰ってきました。長い不在(劇中で392日)でしたが待っていた人も多いでしょう。これからの信との仲、秦での活躍が楽しみです。
蒙驁さん死去、英雄との実力差を表すキャラクターとして描かれていましたが、蒙武、蒙恬と優秀な子孫を残しましたので悔いの無い人生だったでしょうね。
巻の中程からは秦王・政の弟、成蟜とその后、瑠衣へと視点が移ります。瑠衣はまた魅力的なキャラクターですね。
突然の趙から進軍を迎え打つ為、成蟜は出陣し簡単に趙軍を退けますが、呂不韋の計略により駐屯先で反乱軍に仕立て上げられてしまいます。章のはじめに反乱を起こすと書かれていて驚きましたが、こういう展開ですか。
しかし政は成蟜がはめられたことを見抜いていました。意外にも信頼関係が築かれていることが分かります。そして政は信に成蟜の救出を要請するところで本巻は終わりです。
今回は信の活躍はありませんでしたが、次巻では期待できそうで、楽しみです。
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お気に入り作家の本を携行するために、鞄が通常以上に重たくなってしまうという活字好きな人は、スマホの電子書籍を利用した方がいいでしょう。電子書籍であれば楽々持ち歩き可能です。
サイトにより最終ページまですべて試し読み可能というところもあります。焦ることなくお試しして、中身に興味が惹かれた作品のみを買い求めるということもできるのです。
電子コミックだったら、メンテも煩わしくありませんし、「あの巻はどこに収納したのか忘れた」などというトラブルや「買ったのは何巻まで?」などというトラブルに見舞われることも皆無です。
「一冊ずつ購入しているうちについうっかり高額になってしまって・・・」となるかもしれないと危ぶんでいる人は、読み放題サービスに申し込めばいいと思います。定額制ですので、料金を気にすることなく読むことが可能です。
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